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3ヵ年活動報告フォーラムの開催

概要

『3カ年活動報告フォーラム開催についての趣旨説明』

戦略的大学連携支援事業の最終年度を迎えるにあたり、3年間の取り組みを総括するとともに、来年度以降への展望について考える機会とするべく「3カ年活動報告フォーラム」が開催されました。テーマは「大学連携が大学や社会にもたらしたものを考える」。事業の中心となった以下の連携6大学、桃山学院大学、大阪府立大学、大阪大谷大学、帝塚山学院大学、羽衣国際大学、プール学院大学による取り組みの成果、および今後の課題などが発表されました。

ご挨拶

明石 吉三(代表校 桃山学院大学 学長)

明石 吉三(代表校 桃山学院大学 学長)
明石 吉三 桃山学院大学 学長

文部科学省が大学連携を直接支援する初めての事業として取り組まれた戦略的大学連携支援事業。平成20年度の検討期、21年度の施行期、本年度の本格実践期を通して、大学間連携によって何ができたか、どういう効果があったか、どういう課題を残したか。本フォーラムが、本事業の今後の課題や展望について、南大阪全体で考えていける機会になればと思います。

事業を進める中、それぞれ個性を持つ大学同士で連携する難しさは随所で感じられました。一方、各大学の新しい面を引き出すことにつながったのも事実です。大学という共通の土壌にありながら、これまであまり意見の交換がされてこなかった中で、極めて新鮮で刺激的な経験でした。本フォーラムでは、大学が連携することで見えてきたさまざまな成果や課題を、各地の先進的な取り組み事例を交えながら、一緒に考えていきたいと思っています。

奥野 武俊(南大阪地域大学コンソーシアム理事長 大阪府立大学 学長)

奥野 武俊(南大阪地域大学コンソーシアム理事長 大阪府立大学 学長)
奥野 武俊 大阪府立大学 学長

本事業は南大阪地域大学コンソーシアム全体によって支えられてきました。3年間でこれほどの成果が出せたのは、多くの方々のご協力の賜物だと感じており、今後もさらに事業を推し進めていきたいと思っています。これだけの大学や短大が集まると、その個性や規模もさまざまですが、それだけに他大学の良い点を吸収し、自分の大学の反省すべき点を改善できる機会になったと思います。

プロジェクトが開始された3年前、我々は「10年先の未来を見据えて事業に取り組もう」という合意の下、これまで連携を行ってきました。そのときに思い浮かべたのが「南大阪キャンパス構想」です。実現には長い時間、多くの資源を要しますが、決して実現性のない話だとは思っていません。事実、南大阪地域大学コンソーシアムの学長方の間では「この構想を継続していく」という方向で一致しています。今後も、南大阪地域の各教育機関の多様性を生かしながら、皆様とともに歩んでいきたいと考えています。

プログラム内容

『プログラムの内容とスケジュールおよび当日の様子』

12:30 一般会場 受付開始
13:00 開演 主催者挨拶 基調講演 南大阪地域大学コンソーシアム理事長挨拶
14:00 分科会第一部 第1分科会 第2分科会
15:50 分科会第二部 第3分科会 第4分科会
17:30 フォーラム終了

フォーラムは桃山学院大学の聖トマス館を会場として予定通り13時に開演し、文部科学省の山本氏より「戦略的大学連携支援事業の期待と成果」をテーマとする基調講演が行われた後、4つの分科会ごとに各教室に移動。それぞれのテーマは、第1分科会が「大学連携における教育プログラム・FDの共同活用・実施を考える」、第2分科会が「キャリア形成支援における大学連携の可能性」、第3分科会が「学びから地域活動へとつなげる生涯学習を考える」、第4分科会が「大学連携におけるSDを考える」。各取り組みの成果が発表されるとともに、問題点や今後の課題について意見交換が行われました。

連携6大学の関係者をはじめ、南大阪地域大学コンソーシアムの大学関係者も数多く参加した本フォーラム。主催者、参加者の間で情報を共有し、これから先の展望について考える良い機会となったようです。

  • 基調講演
  • 第1分科会
  • 第2分科会
  • 第3分科会
  • 第4分科会
  • 参加者の声
  • キャリア形成支援システムについて
  • キャリア教育効果測定システム
  • 世の中いろいろ仕事塾
  • C-Campus 学生・大学・企業向けガイダンス開催
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